江東区のビル防水工事をお考えの方へ｜防水工事の必要性と費用相場について

近年、築年数の経過とともに屋上や外壁の防水性能が低下しているビルが増えています。雨漏りや外壁からの浸水は、建物の劣化を加速させるだけでなく、テナントや住民にとって大きな不安要因となります。そのため、大規模修繕の中でも防水工事は最優先で取り組むべき重要な工事の一つです。放置してしまうと、補修費用が跳ね上がるだけでなく、建物全体の資産価値を大きく下げる要因にもなります。

本記事では、江東区のビルオーナーや管理者に向けて、防水工事を中心とした大規模修繕の必要性や工法、費用相場、さらに工事を成功させるためのポイントについて、わかりやすく解説していきます。

江東区でビル防水工事が必要とされる理由

ビルは建物の規模が大きく利用者も多いため、一度不具合が起きると生活や業務に大きな支障を与えます。特に防水性能の低下は、外観や内装の劣化だけでなく、資産価値や安全性に直結する重大な課題です。多様な気候や環境にさらされる地域では、計画的な大規模修繕が必須となります。

建物の劣化と防水性能の低下

ビルは日々、紫外線・雨風・気温変化といった自然環境にさらされています。特に屋上や外壁の防水層は年数の経過とともに劣化し、ひび割れや剥がれが発生します。これを放置すると雨漏りの原因となり、内部の鉄筋や配管設備にまでダメージを与える恐れがあります。結果として、修繕コストは増大し、工事規模も拡大してしまう傾向にあります。

防水工事を怠った場合のリスク

防水工事を先延ばしにすると、以下のようなリスクが高まります。

• 雨漏りによる内装・設備の損傷
• カビや結露による居住・利用環境の悪化
• 建物資産価値の大幅な低下
• テナントからのクレームや退去リスク

このようなトラブルは一度発生すると解決までに多大な労力とコストが必要となり、オーナーにとって大きな負担となります。つまり、防水工事は「支出」ではなく「資産保全への投資」として考える必要があるのです。

江東区の町並みと防水工事と環境要因について　

江東区は東京湾に面し、臨海副都心や湾岸開発で高層ビルやマンションが立ち並ぶ地域です。沿岸部特有の潮風や塩害、さらに液状化や浸水リスクが大きな課題です。特にタワーマンションや商業施設の防水工事では、長寿命かつ高性能な材料が選ばれる傾向があります。

• 東京湾からの塩害・強風リスク
• 台風や高潮による浸水被害の危険性
• 高層マンション特有の強風による影響
• 大規模施設では長期耐用性が求められる

ビル大規模修繕における防水工事の役割

ビルの長寿命化を図る上で、防水工事は欠かせない要素です。防水層が劣化すると雨水の侵入を許し、建物全体の健全性や資産価値に大きな影響を及ぼします。特に大規模修繕のタイミングでは、屋上・外壁・バルコニーといった主要部分の防水を総合的に見直すことが重要です。以下では、それぞれの部位における防水工事の役割について詳しく解説します。

屋上防水の重要性

屋上は雨水や直射日光を最も受ける部分であり、防水工事の中核となります。屋上の防水が不十分だと雨漏りリスクが高まり、最上階の居室や設備室に深刻な影響を与えます。防水層の寿命を迎える前に定期点検を実施し、早めの対応を行うことで工事費を抑えられる可能性が高まります。

外壁防水・シーリング工事の役割

外壁の目地や窓周りに施工されているシーリング材は、雨水の侵入を防ぐバリアの役割を担います。劣化したまま放置すると外壁内部に浸水し、剥落事故や内部腐食のリスクを引き起こします。シーリング材は建物全体の防水性能を左右する重要な要素であり、外壁塗装とセットで見直すことが推奨されます。

バルコニー・庇など部分的な防水

共用廊下やバルコニー、庇などの小規模部分も防水工事が必要です。これらの劣化は見落とされがちですが、居住者の生活空間に直結しているため、早期対応が求められます。特に庇やバルコニーは排水不良によって雨水が滞留しやすいため、劣化を早める原因になりがちです。

ビル防水工事の主な工法と特徴

以下に代表的な防水工法を一覧表で整理します。工法ごとの特徴や耐用年数、費用感を比較することで、自社ビルや所有物件に最適な選択が可能になります。

工法	特徴	耐用年数の目安	費用相場（㎡あたり）
ウレタン防水	液状を塗布し継ぎ目のない防水層を形成。複雑な形状にも対応可能	約10〜12年	4,500〜7,500円
シート防水	塩ビやゴム製のシートを貼り付けて防水。耐久性が高く短工期	約12〜15年	4,000〜7,000円
アスファルト防水	高い耐久性を誇り、屋上などで採用実績が多い工法	約15〜20年	6,000〜9,000円
FRP防水	硬化後は非常に強靭で軽量。歩行可能な仕上げにも対応	約10〜12年	5,000〜8,500円

ウレタン防水のメリット・デメリット

メリットは複雑な形状の屋上にも施工できる柔軟性。継ぎ目がないため仕上がりが美しく、部分補修も容易です。デメリットは職人の技術によって仕上がりに差が出やすい点と、他工法に比べ耐用年数がやや短い点です。

シート防水のメリット・デメリット

メリットは高い耐久性と施工スピード。既存防水層を撤去せずに施工できる場合も多く、コスト削減につながります。デメリットは下地が複雑な場合や凹凸が多い屋上には不向きで、施工箇所が限定される点です。

アスファルト防水のメリット・デメリット

メリットは非常に長い耐用年数と信頼性。大規模な屋上や耐久性を最重視する場合に最適です。デメリットは重量があるため建物への負担が大きいこと、また工事に火気を使用するケースがあり安全管理が必須となる点です。

FRP防水のメリット・デメリット

メリットは軽量かつ強靭で、屋上利用が多いビルやバルコニーに適する点。デメリットは広範囲施工には不向きで、コストが割高になりやすい点です。また、強度が高い一方で下地の動きに弱く、ひび割れが生じるリスクがあります。

新東亜工業の防水工事について

ここでは、新東亜工業における防水工事の強みについてご紹介します。

防水工事をご検討の方は是非新東亜工業へお任せください。

新東亜工業の防水工事が選ばれる3つの理由で信頼の防水サービス

新東亜工業が多くのお客様に選ばれているのは、安心と品質を兼ね備えたサービスにあります。

• 10年保証＆長期アフターフォロー
• 職人による自社施工で中間マージン不要
• 足場専属スタッフ在籍による安全施工

施工後も継続的にサポートを行い、万一の不具合にも迅速に対応できる体制を整えています。

下請けに丸投げすることなく、自社職人が責任を持って施工。余計なコストを抑えながら、技術力の高さを提供します。

足場工事を自社で対応できるため、安全性を確保しながら効率的な工事を実現しています。

総合工事店の強みで “防水＋α” の対応力

防水工事だけでなく、総合工事店ならではの幅広い対応力が新東亜工業の強みです。

• 別工事の同時対応も可能
• 材料調達や足場にも強みあり

防水工事に加えて、雨漏りによって傷んだ内装補修や屋根・外壁塗装などをまとめて実施できます。

これにより工期の短縮とコスト削減を両立します。

グループ会社を通じて塗料や材料を卸価格で仕入れ、さらに自社保有の足場材を活用することで、材料費・足場費を大幅にカット可能です。

豊富な防水工法の選択肢とお客様満足度98%の実績が証明！

建物の状態や用途に応じて最適な防水工法を提案できる点も、新東亜工業の特徴です。

• シート防水：耐久性が高く、広い屋上や陸屋根に適した工法。
• FRP防水：軽量かつ強靭で、バルコニーやベランダに最適。
• ウレタン塗膜防水：複雑な形状の屋根にも対応可能で、コストパフォーマンスに優れる。
• アスファルト防水：歴史のある工法で、耐用年数が長く大型建築物に多く採用。

また、新東亜工業は地域密着型の施工店として、多くのお客様から高評価をいただいています。

施工後アンケートの結果では、満足度が98%に達しており、品質・対応力ともに高い信頼を得ています。

実録でわかる！3階建てマンションの屋上防水工事の流れ【費用・期間・対応のリアル】

「雨漏りしてないけど、そろそろ防水が心配…」「防水工事って、どんな流れで進むの？」そんな疑問にお応えするために、今回は実際に新東亜工業が対応した3階建てマンションの屋上防水工事の実例をご紹介します。

今回は過去に担当したお客様からのご依頼による屋上防水工事の施工事例です。

マンションの屋上防水工事の流れ1. お問い合わせ〜現地調査

実はこのご相談、過去に2件の施工を担当したお客様からのリピート依頼。すでに信頼関係が築かれていたからこそ、自然な形でのご相談につながりました。

お客様とのやり取り：信頼から生まれたリピート相談

お客様：「今住んでるマンションの屋上、防水そろそろ見てもらいたくて…」
新東亜工業：「もちろんです！以前の工事でもお世話になりましたので、今回も全力で対応させていただきます」

マンションの屋上防水工事の流れ2. 屋上の現地調査

屋上の状態を一緒に確認しながら、施工方法をご提案。ソーラーパネル周りや庇、手すりの根本まで細かく診断しました。

お客様とのやり取り：劣化状況をその場で説明し、最適工法を提案

新東亜工業：「ここを見ていただくと、ひびが深く入っていて、膨れも出ています」
お客様：「ほんとだ、これはやった方がいいですね」
新東亜工業：「平場は塩ビシート、立ち上がりや庇はウレタン密着工法がベストです」

マンションの屋上防水工事の流れ3. 見積もり提示

夕方には見積書を送付し、工程説明や疑問点もフォロー。スピーディーな対応が「安心して任せられる」と高評価につながりました。

お客様とのやり取り：その日のうちにスピード対応で信頼アップ

お客様：「もう2件やってもらってるから、任せてるのよ」
新東亜工業：「ありがとうございます。本日中に見積を作成して、メールでお送りしますね」

マンションの屋上防水工事の流れ4. 契約

信頼関係があったからこそ、やりとりはメール中心でスムーズに完了。現場担当もこれまでと同じスタッフが対応し、不安のない体制で進行しました。

お客様とのやり取り：メールのみで完了したスムーズな契約手続き

お客様：「今回も御社にお願いしようと思います」
新東亜工業：「ありがとうございます。書類をお送りしますので、確認後にご返送をお願いします」

マンションの屋上防水工事の流れ5. 工事前の打ち合わせ

打ち合わせでは、色の確認から電気・水道の使用確認、ソーラーパネルの施工方法、ひび割れ対策まで事細かにヒアリング・提案。細かい不安まですべてクリアにしました。

お客様とのやり取り：色の選定やソーラーパネルの補修提案も含めて確認

お客様：「スカイグレーって汚れ目立ちにくいかしら？」
新東亜工業：「明るすぎず暗すぎず、屋上でも使いやすい人気色です」
お客様：「じゃあそれでお願いします！」

マンションの屋上防水工事の流れ6. 工事中

工事中は生活リズムにあわせて進行し、細かな気遣いを徹底。職人のマナーや報連相も高評価をいただきました。

お客様とのやり取り：生活の邪魔にならないよう配慮しながら工事進行

お客様：「お昼ごろに出かけたいんだけど大丈夫？」
新東亜工業：「問題ありません。職人にも伝えて、移動時に配慮します」
お客様：「滑りやすい階段には滑り止めテープ貼ってくれるんですよね？」
新東亜工業：「はい、安全対策も万全です」

マンションの屋上防水工事の流れ7. 引き渡し｜掃除・補修・今後の使い方まで丁寧に説明

工事完了後には屋上で仕上がり確認を行い、排水口の清掃方法や今後の使用上の注意点などをしっかりご案内しました。

お客様とのやり取り
お客様：「こんなに丁寧に仕上げてもらってうれしいです」
新東亜工業：「何かあればすぐご連絡ください。補修用の材料もご用意しています」

工事金額・期間

• 工事金額：178万円
• 施工期間：12日間（天候により変動あり）

今回の施工事例が示すように、防水工事は「どこに頼むか」だけでなく、「誰が対応してくれるか」がとても重要です。
新東亜工業では、見積もりから引き渡しまで一貫して丁寧な対応を行い、細部までこだわった仕上がりをご提供します。

防水工事に利用できる補助金・助成金

ビルの防水工事において、防水工事の費用を軽減できる補助金や助成金制度が存在します。自治体によって内容や条件は異なりますが、省エネ改修や耐震補強と併せた防水工事が対象となるケースが多く、最大で数百万円規模の補助が受けられる場合もあります。申請には事前の準備や申請書類の提出が必要で、審査期間も考慮しなければなりません。補助金を活用することで初期費用の負担を大幅に軽減できるため、工事前には必ず自治体や専門業者へ相談し、利用可能な制度を確認しておきましょう。また、国のエコ改修補助や東京都など大都市圏特有の助成制度など、地域ごとに異なる制度を組み合わせて利用することで、より効果的にコスト削減が可能です。

江東区で防水工事に使用できる補助金や助成金

江東区で防水工事を行う際には、自治体や国の補助金・助成金を活用することで、工事費用の大幅な軽減が可能です。制度を上手に利用することで、資産価値を守りながら初期投資を抑えることができます。以下に代表的な制度を整理しました。

• クール・ネット東京（太陽光発電＋防水工事助成）
  太陽光発電システム設置に伴う防水工事費用が助成対象になります。最大 18万円／kW の補助を受けられるため、大規模な屋上改修の際に有効です。架台設置費用も補助対象で、省エネ改修と同時に行うと費用対効果が高まります。

• 住宅省エネ2025キャンペーン（国土交通省ほか）
  遮熱・断熱機能を伴う防水工事が対象で、戸建ては上限120万円、集合住宅は上限15万円 の補助が出ます。登録事業者による施工が条件で、事前申請も必要です。断熱性能強化と併せた工事計画に最適です。

• 東京都「家庭における太陽光発電導入促進事業」
  既存住宅で太陽光発電を導入する際に行う防水工事に、18万円／kW の助成が適用されます。国の補助金との併用も可能で、費用削減に直結します。特に屋上防水と再生可能エネルギーを同時導入する場合に活用価値が高い制度です。

ビル防水工事で信頼できる業者選びのポイント

防水工事の品質は、施工する業者の技術力や体制に大きく左右されます。業者選びを誤ると、工事後わずか数年で不具合が発生するリスクもあり、余計な出費や入居者トラブルを招きかねません。長期的に安心できる修繕を実現するために、以下のポイントを重視しましょう。

施工実績と専門性の確認

同規模・同条件のビルでの施工実績が豊富な業者は、現場ごとの特性に応じた柔軟な対応力が期待できます。特に防水工事を専門に扱う業者は、技術面での信頼性が高く、施工後の不具合リスクを大きく軽減します。施工写真や過去の顧客レビューを確認することで、より具体的な評価が可能です。

見積もり内容の透明性

工事費用の内訳が詳細に記載されているかを必ず確認しましょう。「一式」といった曖昧な表記が多い見積もりは要注意で、後々トラブルにつながる可能性があります。材料名・数量・単価・保証内容まで明記されている業者を選ぶことで、納得感を持って契約できます。複数社から相見積もりを取り、価格だけでなく内容を比較することが大切です。

保証とアフターサービス

防水工事は施工後の保証体制が重要です。5〜10年程度の保証期間が設けられているか、保証範囲が明確であるかを確認しましょう。また、定期点検や小規模補修といったアフターサービスが整っている業者を選ぶことで、長期にわたり建物を守ることができます。施工後も継続して相談できるパートナーとなる業者が理想です。

防水工事の流れ

ビルの防水工事は計画から完了までいくつかのステップを経て進められます。流れを把握しておくことで、スケジュール調整や利用者への周知がスムーズになり、工事中のトラブル回避にもつながります。

1. STEP

   事前調査・診断

   建物全体の劣化状況を確認し、どの部位にどの工法が適切かを診断します。

2. STEP

   修繕計画の立案

   診断結果をもとに工法や使用材料、工期、費用の目安を決定します。

3. STEP

   見積もり取得と業者選定

   複数業者から見積もりを取り、比較検討して依頼先を決定します。

4. STEP

   工事準備・足場設置

   施工範囲を明確にし、足場や養生シートを設置して工事環境を整えます。

5. STEP

   防水工事の施工

   既存防水層の撤去・下地処理の後、新しい防水層を施工します。ウレタン塗膜防水やシート防水など、工法に応じて工程が異なります。

6. STEP

   仕上げと検査

   施工後は表面仕上げやトップコートを施し、雨水試験などで防水性能を確認します。

7. STEP

   引き渡しとアフターサービス

   工事完了後に施主へ引き渡しを行い、保証書や今後の点検計画が提示されます。

この流れを理解することで、発注者側も工事の進捗を正しく把握でき、安心して修繕を任せることができます。

ビルの防水工事で起こりやすいトラブルと対策

ビルの防水工事を巡るトラブルも少なくありません。事前に想定される問題とその対策を把握しておくことで、余計なコストや工期の遅れを防げます。

• 工事費用の追加請求：事前調査不足により追加工事が発生する場合があります。契約前に現地調査を徹底し、見積もりに想定外の工事が含まれていないか確認しましょう。
• 工期の遅延：天候不順や資材不足、近隣からのクレーム対応などで遅れるケースがあります。余裕を持ったスケジュール設定とリスクを見込んだ契約条件が重要です。
• 施工不良：経験不足の職人による施工不備は、数年以内に雨漏りリスクを引き起こします。実績豊富な業者を選び、工事中も管理者がチェックを行う仕組みを整えることが対策となります。

ビルの防水工事に関するよくある質問（FAQ）

ビルの防水工事に関するよくある質問を紹介します。

まとめ

ビルの防水工事において、防水工事は建物の寿命と資産価値を守るうえで極めて重要な工事です。定期的な点検と計画的な修繕を行うことで、突発的な雨漏りや内部劣化を未然に防ぐことができます。

江東区特有の気候や立地条件を踏まえた修繕計画を立てることが、長期的な建物維持の鍵となります。さらに、補助金制度の活用や信頼できる業者の選定、トラブルを未然に防ぐ取り組みを組み合わせることで、費用を抑えながらも質の高い修繕が可能となります。大規模修繕を単なる出費ではなく、将来の資産価値を高める「投資」として位置づけ、計画的に進める姿勢が求められます。

新東亜工業が東京都内でビルの防水工事に対応しているエリア

新東亜工業では、東京都内のオフィスビル・商業ビル・複合施設を対象に、屋上防水やバルコニー防水、外壁の防水補修まで幅広く対応しています。

23区はもちろん、多摩エリアにも迅速に駆けつけ、建物規模や用途に合わせた最適な防水工事をご提案します。

東京都
千代田区	中央区	港区	新宿区	文京区
台東区	墨田区	江東区	品川区	目黒区
大田区	世田谷区	渋谷区	中野区	杉並区
豊島区	北区	荒川区	板橋区	練馬区
足立区	葛飾区	江戸川区	八王子市	立川市
武蔵野市	三鷹市	青梅市	府中市	昭島市
調布市	町田市	小金井市	小平市	日野市
東村山市	国分寺市	国立市	福生市	狛江市
東大和市	清瀬市	東久留米市	武蔵村山市	多摩市
稲城市	羽村市	あきる野市	西東京市

ビルの防水不良は雨漏りや設備トラブル、テナントへの影響など大きな損失につながります。

新東亜工業は、確かな技術力と丁寧な対応で東京都内のビルを長期的にサポート。

小さな不具合でも早期の点検が効果的ですので、気になる症状があればいつでもご相談ください。