東京都の大規模修繕工事や中規模修繕工事・小規模修繕工事は新東亜工業へお任せください!工事費用を紹介 | 株式会社新東亜工業  

    コラム    

東京都の大規模修繕工事や中規模修繕工事・小規模修繕工事は新東亜工業へお任せください!工事費用を紹介

「大規模修繕の予算が足りるか不安だ」「コストを抑えつつも、資産価値を維持したい」「本当に修繕が必要なのか疑問」など、マンションやビル、アパートのオーナー様や管理組合の皆様には、多くの悩みがつきものです。

東京都での大規模修繕工事や中規模修繕工事、さらには小規模修繕工事を検討中の方へ、新東亜工業は信頼と実績のある専門業者として、最適なプランと安心の工事を提供しています。

適切なタイミングでの修繕は、建物の価値を守り、長期的なコスト削減にも繋がります。この記事では、東京都で行われる各規模の修繕工事の費用相場を詳しく紹介し、どのように工事費用を抑えるか、また新東亜工業のサービスをお伝えします。大切な資産を守るために、どんな修繕工事が必要か、まずは費用面を含めてしっかり把握しましょう。

「まずは相談したい」という方もお気軽にお問い合わせください。小規模な補修から大規模な改修まで、お客様のニーズにぴったり合った解決策を丁寧かつスピーディーにご提供いたします。

東京都の皆様に新東亜工業が選ばれるこだわり

新東亜工業は、東京都の皆様に信頼される外壁塗装・修繕工事のパートナーとして、多くのお客様から支持をいただいております。その理由は、私たちが提供する高品質な施工とお客様のニーズに応じた柔軟な対応です。以下では、新東亜工業が選ばれる4つのポイントをご紹介します。

中間マージンゼロの完全自社施工

新東亜工業では、すべての工程を自社の専門スタッフが担当する完全自社施工を採用しています。この体制により、中間マージンを排除し、高品質な施工をリーズナブルな価格で提供することが可能です。直接のコミュニケーションを通じて、お客様のご要望を的確に反映し、細部にまでこだわった仕上がりを実現します。

お客様ファーストの修繕・改修工事プランをご提案

お客様一人ひとりのニーズに合わせたカスタマイズプランを提案いたします。事前のヒアリングを丁寧に行い、建物の状態やお客様のご予算に応じた最適なプランをご用意します。お客様の満足度を最優先に考え、安心してお任せいただけるサービスを提供しています。

安心の10年保証

新東亜工業では、施工後も安心して暮らしていただけるように、10年間の保証をお付けしています。施工後のメンテナンスやトラブルにも迅速に対応し、お客様の大切な資産を長期にわたってサポートいたします。私たちの自信の証として、安心の保証制度を整えています。

徹底の安全管理

安全第一をモットーに、工事現場での徹底した安全管理を行っています。施工スタッフの教育や最新の安全装備を導入し、事故ゼロを目指して取り組んでいます。また、近隣住民への配慮を忘れず、騒音や埃などの影響を最小限に抑える工夫を施しています。安心してお任せいただける信頼の施工をお約束します。

大規模修繕工事とは?

大規模修繕工事とは、マンションやビルなどの集合住宅の建物全体を維持し、その価値を保つために行われる大規模な修繕作業のことを指します。建物は、経年劣化や気候条件によって、外壁や設備が少しずつ傷んでいきます。このため、居住者が安心して快適に生活できる環境を維持するためには、定期的なメンテナンスが必要です。

大規模修繕工事は10〜15年ごとに計画され、長期的な視点で建物の価値を維持するための重要なプロジェクトです。工事の内容やスケジュールは、建物の状況や居住者の意見を踏まえて決定され、管理組合や専門業者によって進められます。

大規模修繕における防水工事と外壁塗装・外壁修繕工事について

防水工事は、建物を水の浸入から守るための重要な工事です。防水工事を怠ると雨漏りからの建物全体の劣化にも繋がります。屋上やバルコニー、ベランダなどの防水処理を適切に行うことで、雨漏りや構造体の腐食を防ぎ、建物の耐久性を維持します。

外壁塗装は、建物の美観を維持するだけでなく、外壁を保護し、耐久性を高める役割を果たします。適切な塗装により、外壁の劣化を防ぎ、建物の価値を保ちます。外壁は常に紫外線や風雨にさらされており、時間の経過とともに劣化します。ひび割れや剥離が生じた場合には、外壁修繕工事が必要です。これにより、建物の安全性を確保し、さらなる劣化を防ぐことができます。

大規模修繕工事で行うサービス内容

新東亜工業では以下のような様々な工事を取り扱っています。

屋上やベランダの防水工事

屋上、バルコニーや廊下や階段部分の防水工事を行います。

屋根工事

ふき替え、ふき直し工事や陸屋根などの工事を行います、様々な屋根タイプ、屋根材に対応しています。

外壁塗装工事

美観を保つだけでなくコンクリートやタイルを保護する目的があります。

シーリング工事

劣化した古いシーリングをはがし取り、新しいシーリング材を充填します

長尺シート工事

廊下や階段、バルコニーなどに長尺シートを貼る工事を行います。

下地補修工事

コンクリートやモルタルなどのひび割れや躯体の欠損などを調査し、下地の補修を行います。

足場工事

資材置き場や道具の洗い場となる仮設の事務所を設置します。
建物の外周には、足場を設置し飛散防止のためのメッシュシートを張ります。

タイル工事

タイル検査から浮きの補修、タイルの除去と貼り替え、薬剤洗浄 & コーティングなどを行います

大規模修繕工事・中規模修繕と小規模修繕の違いは?

大規模修繕工事以外にも中規模修繕と小規模修繕工事という分類があります。それぞれの工事の特徴について解説します。

大規模修繕工事

長期的な視点で建物の価値を維持するための工事です。

特徴

  • 規模と範囲: 大規模修繕工事は、建物全体を対象とする大規模な工事で、10年から20年に一度行われることが一般的です。
  • 内容: 外壁塗装、防水工事、屋上防水、共用部分の設備交換、構造補強など、建物全体の機能を回復し、寿命を延ばすための総合的な修繕を含みます。
  • 目的: 長期的な資産価値の維持や向上、建物の安全性と快適性の向上が目的です。

具体例

  • 外壁の全面補修と塗装
  • 屋上防水の全面施工
  • 配管設備の交換
  • エレベーターのリニューアル

中規模修繕工事

中規模修繕工事は大規模まではいかない範囲で建物の機能維持や劣化の修繕や修復の作業を行う工事です。

特徴

  • 規模と範囲: 中規模修繕は、建物の一部や特定の設備を対象とする修繕で、5年から10年に一度行われることが一般的です。
  • 内容: 特定の設備や部分に焦点を当てた修繕で、機能維持や部分的な改善を目指します。
  • 目的: 部分的な劣化の修復や、特定部分の性能向上を図ることで、建物全体の維持管理をサポートします。

具体例

  • 共用部の内装更新
  • 特定の階の配管交換
  • 防犯設備の更新
  • 駐車場の舗装工事

小規模修繕工事

小規模修繕工事は身近な範囲での軽微な修繕作業を行います。

特徴

  • 規模と範囲: 小規模修繕は、日常的な維持管理や小さな不具合の修繕を指し、必要に応じて随時行われます。
  • 内容: 簡単な補修作業や、設備の小規模な修理・交換が含まれます。
  • 目的: 日常的な不具合の早期解決や、建物の美観と機能を維持することを目的としています。

具体例

  • 照明器具の交換
  • ドアや窓の調整
  • 小さなひび割れの補修
  • 壁紙の張替え

修繕工事と改修工事の違いとは?

修繕工事と改修工事は、いずれも建物の維持管理において重要ですが、その目的と内容に大きな違いがあります。修繕工事は、建物の現状維持や機能の回復を目的としており、経年劣化や災害によって生じた損傷を修復し、もともとの機能を取り戻すことを主な目標とします。

具体的には、外壁のひび割れ補修や屋根の防水処置など、小規模で限定的な工事が多いです。一方、改修工事は建物の性能向上や機能追加を目的とし、内装や設備の更新、新技術の導入、デザインの変更など、建物の価値を高めるための大規模で計画的な工事が含まれます。

このため、改修工事は長期間にわたり、全体を対象とすることが多く、建物全体の性能や快適性を向上させることを目指しています。どちらを選択するかは、建物の状態や将来的なニーズに応じて決定されます。

マンションやビルに大規模修繕工事を行う周期

マンションやビルの大規模修繕工事は、建物の寿命を延ばし、安全で快適な居住環境を維持するために重要な役割を果たします。修繕の周期は建物の構造や使用状況、立地条件により異なりますが、一般的には1回目は10年から20年ごとに行われます。ここでは、各周期で行われる修繕のポイントについて詳しく説明します。

大規模修繕工事1回目は築10〜20年

築10〜20年目に行われる最初の大規模修繕工事は、主に外壁の塗装や防水工事、共用部分の設備点検が中心となります。この時期は、経年劣化による外観の変化や小さな不具合が発生し始めるため、早めに対応することで大きな問題を未然に防ぐことができます。また、この段階で建物全体の状態を詳細にチェックし、将来的な修繕計画の基盤を築くことが重要です。

大規模修繕工事2回目は築20〜30年

2回目の大規模修繕工事は、築20〜30年を迎える建物に対して行われます。この段階では、外壁や屋上の防水性能の維持・改善、配管設備の更新、エレベーターの改修など、より大規模な修繕が求められます。建物の耐震性能の確認も重要で、必要に応じて補強工事を行うことが推奨されます。これにより、建物の安全性を高め、居住者の安心を確保します。

大規模修繕工事2回目は築30〜40年

築30〜40年の建物では、3回目の大規模修繕工事が行われます。この時期には、建物の構造そのものに対する劣化が進むため、外壁や屋上の補修だけでなく、内部設備の全面的な見直しやリニューアルが必要です。また、環境性能の向上を目的とした断熱工事や省エネ対策を実施することで、時代に合った居住環境の提供を目指します。この段階での修繕は、建物の寿命をさらに延ばし、資産価値を維持するために不可欠です。

東京都大規模修繕 工事費用の目安(一部の工事内容を抜粋)

規模や状況により費用はそれぞれでございますが、代表的な工事・施工を基に記載しておりますので、一つの目安としてご参照下さい。

外壁塗装の工事費

規模内容費用目安
11階建 22世帯シリコン塗装530万円程度
9階建 17世帯シリコン塗装435万円程度
5階建 10世帯シリコン塗装315万円程度

屋根塗装の工事費

規模内容費用目安
5階建 10世帯シリコン塗装150万円程度
3階建 6世帯シリコン塗装120万円程度
2階建 5世帯シリコン塗装100万円程度

防水工事の工事費

規模内容費用目安
4階建ウレタン防水工事100万円程度
3階建屋上塩ビ防水工事60万円程度

タイル工事の工事費

内容費用目安
外壁タイル張替工事1,450円/枚 程度
外壁タイル清掃700円/枚 程度
外壁タイル補修350円/枚 程度

東京都の大規模修繕の補助金制度について

東京都では、マンションやビルの安全性向上や居住環境の改善を目的とした大規模修繕に対する補助金制度を設けています。これにより、住民や管理組合が経済的負担を軽減し、計画的な修繕を実施できるよう支援しています。以下に主な補助金制度を紹介します。

分譲マンション計画修繕調査支援制度

分譲マンション計画修繕調査支援制度は、マンションの管理組合が長期的な修繕計画を策定する際に必要となる調査費用を支援する制度です。この制度は、建物の劣化診断や修繕計画の策定にかかる費用の一部を助成し、マンションの管理体制を強化することを目的としています。適切な修繕計画を立てることで、マンションの価値を維持し、住民の安全・安心を確保することができます。

アスベスト対策費助成制度

アスベスト対策費助成制度は、建物内に使用されているアスベストを安全に除去・封じ込めるための費用を支援する制度です。アスベストは健康被害を引き起こす恐れがあるため、その除去や封じ込めは重要な安全対策です。この制度では、専門業者による調査や除去作業にかかる費用を助成し、住民の健康を守るための環境整備を促進します。

バリアフリー整備助成制度

バリアフリー整備助成制度は、高齢者や障がい者の方々が安全に快適に生活できる環境を整備するための費用を支援します。この制度では、エレベーターの設置や段差解消、手すりの取り付けなど、バリアフリー化に必要な工事の費用を一部助成します。これにより、全ての住民が平等に生活を楽しめる環境づくりをサポートしています。

壁面緑化助成

壁面緑化助成は、都市のヒートアイランド現象を抑制し、環境美化を促進するために建物の壁面や屋上を緑化するための費用を助成する制度です。この制度では、植物を利用した緑化工事の費用を支援し、都市環境の改善や省エネ効果の向上を目指します。緑化は、住民にとって快適な住環境を提供するだけでなく、地域全体の景観向上にも寄与します。

それぞれの詳細については東京都、またはお住まいの区や市のホームページにてご確認ください。

東京都の大規模修繕工事の施工実績

ここでは新東亜工業が施工した修繕工事の施工事例を紹介します。

【個人オーナー様】東京都板橋区Tマンション 屋上防水工事

板橋区のマンション屋上防水工事の施工事例です。

【個人オーナー様】東京都西東京市Fビル 外壁修繕工事

西東京市ビル外壁修繕工事の施工事例です。

東京都の大規模修繕対応可能エリア

東京都の大規模修繕対応可能エリアは以下になります。

千代田区 / 中央区 / 港区 / 新宿区 / 文京区 / 台東区 / 墨田区 / 江東区 / 品川区 / 目黒区 / 大田区 / 世田谷区 / 渋谷区 / 中野区 / 杉並区 / 豊島区 / 北区 / 荒川区 / 板橋区 / 練馬区 / 足立区 / 葛飾区 / 江戸川区 / 八王子市 / 立川市 / 武蔵野市 / 三鷹市 / 青梅市 / 府中市 / 昭島市 / 調布市 / 町田市 / 小金井市 / 小平市 / 日野市 / 東村山市 / 国分寺市 / 国立市 / 福生市 / 狛江市 / 東大和市 / 清瀬市 / 東久留米市 / 武蔵村山市 / 多摩市 / 稲城市 / 羽村市 / あきる野市 / 西東京市

大規模修繕工事のメリット・デメリット

大規模修繕工事を行うことでのメリット・デメリットについてそれぞれ解説を交えて紹介します。

大規模修繕工事のメリット

大規模修繕工事は、建物の機能性や快適性を向上させ、住民の生活の質を高めるために重要な役割を果たします。計画的かつ定期的な修繕を行うことで、多くのメリットを享受できます。

資産価値の維持・向上

定期的な大規模修繕は、建物の資産価値を維持または向上させるために重要です。適切なメンテナンスが行われているマンションは、購入希望者にとって魅力的であり、中古市場での価値を高めることができます。

美観の向上

外壁の塗装や共用部分の改修により、建物全体の美観が向上します。見た目が新しくなることで、住民の満足度が高まり、地域全体のイメージアップにもつながります。また、清潔で整った外観は、新しい住民を呼び込むための大きな魅力となります。

居住性の向上

大規模修繕により、断熱性や防水性が改善されることで、住環境の快適性が向上します。例えば、外壁や屋根の断熱強化によって冬は暖かく、夏は涼しい空間が実現し、光熱費の削減にもつながります。

建物の寿命延長

大規模修繕工事を行うことで、建物の老朽化を防ぎ、寿命を延ばすことができます。外壁や屋上の防水工事、鉄部の塗装など、建物の各部分を適切にメンテナンスすることで、耐久性が向上し、長期間にわたって快適に住み続けることが可能になります。

安全性の確保・トラブルの予防

劣化した部分の修繕を通じて、建物の安全性が確保されます。特に、手すりやバルコニーの補強、階段やエレベーターの点検を行うことで、住民の安心・安全が高まります。これにより、事故やトラブルの発生を未然に防ぐことができます。早期に劣化部分を修繕することで、将来的な大きなトラブルを予防できます。定期的な修繕によって、予想外の出費や長期的な修理による不便を回避し、計画的な維持管理が可能になります。

大規模修繕工事のデメリットとは

大規模修繕工事では以下のようなデメリットが発生します。

住民への影響

大規模修繕工事中は、住民の生活に様々な影響を及ぼすことがあります。騒音や振動、作業員の出入り、ベランダや共用部分の使用制限など、日常生活に不便を感じる場面が多くなることがあります。

多額の費用の負担

大規模修繕工事には多額の費用が必要となります。この費用は、住民全員で負担するため、修繕積立金が不足している場合には追加の負担が求められることがあります。特に予期せぬ工事の追加が発生した場合には、さらに費用が増加する可能性があります。

期間の長さ

大規模修繕工事は通常、数か月にわたることが多く、長期間にわたる工事は住民にとってストレスとなることがあります。特に天候や予期せぬトラブルにより工期が延びる場合、計画よりも長期間にわたって不便を感じる可能性があります。

プライバシーの懸念

工事期間中は作業員が建物の周囲やベランダに出入りするため、住民のプライバシーが一時的に損なわれることがあります。特に高所作業が行われる場合、居住空間が外部から見えやすくなることがあり、プライバシーを確保するための配慮が必要です。

新東亜工業では、、お客様にとって負担となる中間マージンをカットしてお客様の負担を減らし、出入りする関係者は、管理されたビブス(ゼッケン)を着用するなどして近隣住民の方への配慮も欠かさず行なっています。

下請けのない「完全自社施工」の高い技術力での施工を提供します。

ご相談から工事までの流れ

大規模修繕工事の流れを解説します。大規模修繕やその他の建物工事をお考えの場合はぜひ新東亜工業へご相談ください。

問い合わせ

まずはお電話または下記のフォームからお問合せください。

工事について、決まっている点、迷っている点など、どんな些細なことでも丁寧にお答えします

建物調査

スケジュールの調整後、現在の建物の状態を調査させていただきます。

この時に御見積に必要な建物の計測などもさせていただきます。 1時間〜2時間程度で終了します。

お見積り

現地調査結果をもとに算出して御見積もりを作成します。その際にお伺いしたご予算など、お客様のご希望も反映させた上、ご説明に上がります。

御見積とともに、下記の資料をご用意します。

・使用材料などのカタログ

・工程表

ご契約

御見積書やスケジュールにご納得いただけましたら、ご成約となります。ご納得いただけないまま進むことはありませんので、ご不明点などはお申し付けください。

近隣の方へご挨拶

ご近所にお住まいの皆さまには、着工の1週間前に工事開始のご挨拶に伺います。

施工中はできる限りご迷惑をおかけしないよう、細心の注意を払って行います。

(建物の規模により、案内の方法や時期は異なります)

工事着工

高所の作業が必要な場合は、安全・確実な施工が行えるよう仮設足場を設置します。

また、近隣住宅や屋内へのほこりの飛散を防止するために養生にも万全を期します。

完了&アフターフォロー

当社の保証は10年の長期保証。「おかしいな」と感じた際にはご連絡ください。速やかに対応いたします。

よくある質問

大規模修繕についてよくある質問に回答します。

Q

大規模修繕工事の費用相場について教えてください

A

大規模修繕工事の費用は、一般的に1戸あたり約100万円程度が目安となっています。マンションの規模が大きい場合、修繕費用が1億円以上になることもあります。また、建物の劣化が著しい場合や、高品質な塗装を希望する場合は、費用がさらに高くなる可能性があります。

費用を床面積1平方メートルあたりで考えると、相場は10,000円から15,000円程度です。ただし、実際の費用はマンションの状態や選定する業者によって変動するため、初めて依頼する際は、必ず複数の業者から見積もりを取得することをお勧めします。

Q

雨天時の作業も行いますか?

A

天候に大きく影響されるため、通常は雨天時に作業を行いません。そのためスケジュールが変更となる場合がありますのでご了承願います。

Q

外壁塗装時の塗料の匂いはしますか?

A

外壁塗装時には、使用する塗料の種類によって、多少の匂いが発生することがあります。

Q

施工期間中の洗濯物やベランダの私物はどうすればいいですか?

A

洗濯物を干すことが制限される場合があります。工事の進行に伴い、塗料やホコリが飛散する可能性があるため、室内干しや乾燥機の利用を検討してください。また、ベランダの私物は一時的に室内に移動させる必要があり施工前に管理組合から具体的な指示がある場合は、それに従い、必要な準備を進めましょう。

関連記事
施工実績344件突破!WEB割キャンペーン実施中!
LINE TEL MAIL