2024.02.14
東京都杉並区でマンションやアパートの大規模修繕工事や中規模・小規模改修をお考えの方へ
東京都杉並区の大規模修繕は「高い技術力」「中間マージン不要」「10年保証」で安心・安全な施工に自信を持つ新東亜工業にお任せ下さい。新東亜工業では、多種多様な工事実績があるので建物のメンテナンスを適切に行うことができます。
これまで培ってきた実績をもとに、費用面と技術力であなたの資産価値向上を全力でサポート。
お客様とのコミュニケーションをしっかり行い、建物の状況と予算に沿ったメンテナンス方法をご提案します。ぜひお気軽にご相談ください。
東京都杉並区の大規模修繕|実績・実例
東京都杉並区の大規模修繕の実績・実例を紹介します。
東京都杉並区Yビル
仮設足場工事 下地補修工事 洗浄工事 シーリング工事
塗装工事 防水工事 長尺シート工事
東京都杉並区Rマンション
仮設足場工事 下地補修工事 洗浄工事 シーリング工事
塗装工事 防水工事
東京都杉並区S様邸
仮設足場工事 洗浄工事 シーリング工事 塗装工事
防水工事
東京都杉並区Pマンション
仮設足場工事 下地補修工事 洗浄工事 塗装工事
シーリング工事 防水工事
新東亜工業が行う大規模修繕の工事内容一覧
新東亜工業では自社施工の専門分野の総合工事店として多くの方へリピートされています。2022年の施工実績 263件を超え、大規模修繕やそれに伴う塗装工事、防水工事なども幅広く請け負っております。
さらに新東亜工業では直接お取引で中間マージンが0なので、大幅コストダウンが可能です!
杉並区でアパート、マンションの大規模修繕工事をご検討の際はぜひ新東亜工場へお任せください。
東京都杉並区で施工できる建物
ビル
マンション
アパート
戸建て(一般住宅)
大規模修繕では以下のような工事を行います。
外壁補修: 外壁のひび割れや剥離部分の補修、再塗装。
防水工事: 屋上やバルコニーの防水層の改修。
設備の更新: 給排水管や電気設備の点検・交換。
共用部分の改修: エントランスや廊下、階段などの共用部分の改修。
外構工事: 駐車場や庭の整備。
大規模修繕をお考えの方は新東亜工業へご相談ください。
大規模修繕工事の工事費用相場|修繕・改修・塗装・防水工事など
大規模修繕で行われる新東亜工業での工事費の目安について施工内容ごとに分けて紹介します。
外壁塗装の工事費
規模 | 内容 | 費用相場 |
---|---|---|
11階建 23世帯 | シリコン塗装 | 540万円程度 |
9階建 18世帯 | シリコン塗装 | 450万円程度 |
5階建 10世帯 | シリコン塗装 | 320万円程度 |
屋根塗装の工事費
規模 | 内容 | 費用相場 |
---|---|---|
4階建 8世帯 | シリコン塗装 | 135万円程度 |
3階建 6世帯 | シリコン塗装 | 120万円程度 |
2階建 5世帯 | シリコン塗装 | 100万円程度 |
防水工事の工事費
規模 | 内容 | 費用相場 |
---|---|---|
4階建 | ウレタン防水工事 | 100万円程度 |
3階建 | 屋上塩ビ防水工事 | 60万円程度 |
タイル工事の工事費
内容 | 費用相場 |
---|---|
外壁タイル張替工事 | 1,500円/枚 程度 |
外壁タイル清掃 | 750円/枚 程度 |
外壁タイル補修 | 400円/枚 程度 |
東京都杉並区の対応可能エリア
あ行 | 阿佐谷北、阿佐谷南、天沼、井草、和泉、今川、梅里、永福、大宮、荻窪 |
か行 | 上井草、上荻、上高井戸、久我山、高円寺北、高円寺南 |
さ行 | 清水、下井草、下高井戸、松庵、善福寺 |
た行 | 高井戸西、高井戸東 |
な行 | 成田西、成田東、西荻北、西荻南 |
は行 | 浜田山、方南、堀ノ内、本天沼 |
ま行 | 松ノ木、南荻窪、宮前、桃井 |
わ行 | 和田 |
東京都杉並区の大規模修繕で利用できる補助金・助成金
杉並区では、昭和56年以前に建てられたマンション・ビルの耐震診断・補強設計・耐震改修などに掛かる費用の一部を助成しています。
対象建物
杉並区内の昭和56年5月31日に建てられた木造以外の建物
対象者:原則として建物を所有している方
- 区分所有の建物の場合で管理組合がある場合・・管理組合の理事長
- 複数で所有している場合・・選任された代表者
- 法人の場合は代表者
耐震化支援の内容と助成金額
助成額=耐震改修にかかる実際の費用・延べ面積×50,200円
で算出された額のいずれか低い額に下記助成割合を掛けたものです。
助成内容 | 対象建物:助成割合(上限額) |
・耐震アドバイザー派遣※省略可 建築設計・建築構造・建築設備やマンション管理などの専門家などの専門家が必要に応じて最大10回のアドバイスを受けることができます。 | 無料 |
・簡易診断※省略可 | 無料 |
・精密診断 | 〇戸建住宅:実際に掛った費用の1/2 (30万円) 〇分譲マンション:実際に掛った費用の1/2 (150万円) 〇賃貸マンション:実際に掛った費用の1/2 (75万円) 耐震化を促進する地域 〇緊急道路障害物除去路線として指定された道路沿道の建築物で前面道路幅員が12mを超えるもの:実際に掛った費用の1/2 (150万円) 〇整備地域内にある建物や診療所・保育園など:実際に掛った費用の1/3 (100万円) 〇上記以外:実際に掛った費用の1/4 (75万円) |
補強設計 (精密診断の結果、Is値0.6未満と判断された建物)※ | 実際に掛った費用の1/2 (100万円 戸建て住宅は50万円) |
耐震改修工事 | 〇戸建住宅 Is値0.6未満:実際に掛った費用の1/2 (標準50万円 整備地域内100万円) 〇戸建住宅 Is値0.6以上:実際に掛った費用の1/2 (標準100万円 整備地域内200万円) 〇分譲マンション:実際に掛った費用の1/2 (標準1,000万円 3階以上、1,000㎡以上2,500万円) 〇賃貸マンション:実際に掛った費用の1/4 (標準1,000万円 3階以上、1,000㎡以上2,000万円) 〇緊急道路障害物除去路線として指定された道路沿道の建築物で前面道路幅員が12mを超えるもの:実際に掛った費用の1/2 (標準1,000万円 3階以上、1,000㎡以上4,000万円) 〇整備地域内にある建物や診療所・保育園など:実際に掛った費用の1/3 (標準1,000万円 3階以上、1,000㎡以上1,500万円) 〇上記以外:実際に掛った費用の1/4 (1,000万円) |
※Is値とは、震度6強程度の大地震で建築物が倒壊する可能性を判定した指数で、数値が大きいほど安全です。
Is0.6以上で倒壊する危険性が低いとされています。
杉並区阿佐谷南1-15-1西棟3階
杉並区都市整備部市街地整備課 耐震改修担当
電話:03-3312-2111
ファックス:03-3312-2907
杉並区では、昭和56年5月以前に建てられた木造住宅の除却、または耐震化工事にかかる費用の一部を助成しています。
木造住宅密集地域の除却建物への助成
対象建物
以下のすべてにあてはまる木造住宅
- 昭和56年5月以前に建てられたもの
- 平屋または2階建て
- 区の簡易診断を受けていること(区の簡易診断は無料です)
- 耐震診断の結果がlw値1.0未満
- 下記のオレンジの地域の建物
対象者
対象建物の所有者
工事内容と助成金額
工事内容 | 助成金額(いずれか低い額) |
建物本体の除却工事 ※外構工作物の除却及び石綿等の調査・分析・撤去・処分に係る費用は助成対象にはなりません。 | ・150万円除却に要する費用の1/2 ・延べ面積×165,000円 |
木造住宅の耐震化支援
杉並区では昭和56年以前に建てられた木造住宅等に、耐震化のための費用の一部を助成しています。
耐震改修工事に入る前に、耐震補強の必要性をみるため、簡易診断(無料)、精密診断(助成あり)を受ける必要があります。
対象者
対象建築物の所有者
助成内容
助成内容 | 助成金額 |
簡易診断 | 無料 |
・区精密診断 診断士は選べません ・特定精密診断診断士を名簿から選びます | ・区精密診断 11万円(延べ面積により異なる) 116㎡未満 16万円(負担額5万円) 116㎡以上166㎡未満 19万円(負担額8万円) 166㎡以上200㎡未満 21万円(負担額10万円) ・特定精密診断 11万円(費用は契約により決定します) ※契約前に助成金交付の決定通知が必要です。 |
耐震改修工事 ※道路に突出している建物・接道のない建物は助成対象にならない可能性があります。 | 改造後の上部構造評点1.0未満(Iw値) 耐震改修工事にかかる費用の1/2 (50万円まで) 改造後の上部構造評点1.0以上(Iw値) 耐震改修工事にかかる費用の1/2 (100万円まで) |
※上部構造評定とは、木造住宅が大地震の揺れに耐えれるかどうかの指標です。建物が必要な耐震性能を満たすには、Iw値1.0以上である必要があります。
簡易診断・区精密診断
木造住宅等耐震化支援事務局
電話:03-5335-7427
助成制度について
杉並区市街地整備課耐震改修担当
電話:03-3312-2111
杉並区では、アパートを所有されている方が、高齢者や障害者が住みやすいようにバリアフリー改修を実施する場合に、かかる費用の一部を助成しています。
対象者
- 杉並区内に賃貸住宅又は空家を所有している方
- 所有者が特別区民税又は市民税を滞納していないこと
- 現在、この助成を受けていない人
対象住宅
- 建築基準法等に違反していないこと
- 昭和56年6月1日以降に着工した建物であること
- 住宅用火災報知器の設置、消防用設備等の設置、防火管理等の対策が実施されていること
- 住戸の床面積は原則として16㎡以上であること。
対象工事
【住宅改修】
- 手すりの取り付け
- 段差の解消
- 滑りの防止、移動の円滑化、などのための床又は通路面の材料の変更
- 引き戸などへの扉の取替え
- 便器の取替
【住宅設備改修】
- 浴槽の取替及びこれに伴って必要となる給湯設備などの工事
- 流し、洗面台の取替及びこれに伴って必要となる給湯設備などの工事
- 便器の洋式化及びこれにともなって必要となる工事
- 緊急通報装置の設置及びこれに伴って必要となる工事
助成額
10万円以上(税抜き)の改修工事を行う場合、工事費用の50%(上限100万円)を助成
助成を受けるための要件
- 最初の入居者は、高齢者世帯または障害者世帯であること。(最初の入居者が退去後も10年間は高齢者世帯及び障害者世帯を入居させること)
- 入居者の家賃は、改修前の家賃と同額以下とすること。
改修前の、事前相談が必要です。
杉並区阿佐谷南1-15-1
杉並区居住支援協議会 事務局
杉並区都市整備部住宅課 管理係
電話:03-5307-0661
杉並区では、高齢者が在宅での生活を維持するために必要な手すりなどの取り付けなどの住宅改修にかかる費用の一部を助成しています。
福祉用具の給付も行っています。
対象者
65歳以上で、申請日前6カ月以内に介護保険の認定結果が非該当(自立)と認定された方。身体状況により特に給付が必要と認められる方。
対象工事と助成上限額
利用者負担額は改修費の1割ですが、工事費の総額が助成限度額を超える場合は、超えた部分は自己負担となります。
対象工事 | 助成限度額 |
予防給付:手すりの取り付け・便器の様式化 | 20万円 |
付帯用具:腰掛便座、入浴補助用具、手すり | 10万円 |
杉並区阿佐谷南1-15-1
保健福祉部高齢者在宅支援課管理係
地域包括支援センター(ケア24)の担当区域を下記サイトでご確認のうえ、お問合せ下さい
https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/kourei/houkatsu/index.html
杉並区では、管理組合の運営、大規模修繕など分譲マンションの管理に関する問題について、毎月第2木曜日、杉並区役所1階ロビーにてマンション管理士が無料で相談を受けています。
目的
- 管理組合の自主的な問題解決の促進
- 専門的な知識を要する問題解決の充実
大規模修繕を行うメリット
大規模修繕工事を行う目的は、劣化部分の補修だけではなく、老朽化の進行を遅らせたり、美観を向上させて資産価値を向上させることにあります。
マンションやアパートの大規模修繕を適切に行うメリットをひとつずつ解説します。
バリューアップ
大規模修繕工事は、建物の資産価値を向上させます。「バリューアップ」とは、資産価値の向上のことをいい、建物における大規模修繕工事では、所有される建物をより快適に住みやすくし、美観を向上させます。
小規模の改修工事では行えない、大規模改修ならではの工事で、劣化した建物の機能を回復させ、快適で安全に暮らせるようになります。
空室対策
前述のとおり、適切な大規模修繕工事を行うことで、マンションやアパートの美観の向上や快適で安全な暮らしを得ることが可能です。
オーナー様にとって大規模修繕工事は下記の3つの点で大きな効果をもたらします。
- 家賃水準の維持
- 入居率の確保
- 周辺物件との競争力強化
大規模修繕工事で住環境を改善することができれば、住民の生活環境が向上し、地域の周辺物件より選ばれやすくなる、退去者が減る、など、空室対策につながります。
収益改善
大規模修繕工事を適切に行うことでバリューアップ・空室対策を図ることができると、さらにマンション・アパート経営においての「収益改善」が見込まれます。
オーナー様にとって所有されるマンション・アパートなどの建物は「資産」です。
大規模修繕工事を適切なタイミングで行うことで、経年による劣化スピードを遅らせ、資産価値の向上、建物・設備の維持につながります。
もし資金の問題で大規模修繕工事ができない状態が長引くと、建物の劣化は進み、雨漏りや外壁タイルの落下などの発生が考えられます。通行人や住民への被害が出て損害賠償が発生してしまっては、より経営悪化につながりかねません。
資金がないからと言って建物の劣化を放置するのではなく、実害が出る前の、余裕がある状態での修繕工事の検討がおすすめです。
弊社では大規模修繕に限らず、小規模な修繕や中規模な修繕も承っております。
リスク管理
大規模修繕工事を適切に行うことで、建物の劣化状況を把握することができ、次期の工事スケジュールや予算が組みやすくなるメリットが得られます。
また、大規模修繕工事を適切に行うと、最も大切な「安全」に対するリスク管理を図ることができます。
大規模修繕工事で屋上防水、外壁補修によって建物への雨水の侵入をふせぎます。
雨水が建物内部に侵入すると、雨漏りの心配だけではなく、躯体の脆弱化が発生し、地震による倒壊が心配になります。住民の安全を守るためにも、建物の「リスク管理」を適切に行いましょう。
大規模修繕のタイミング
大規模修繕を行うタイミングとして適切なのは、一般的に12年周期だといわれています。
12年という周期は、国土交通省が作成する「長期修繕計画作成ガイドライン」を参考にしています。
長期修繕計画作成ガイドライン
「長期修繕計画作成ガイドライン」とは、国土交通省が一般的な仕様の中高層の巣棟型マンションを想定し、適切な長期修繕計画の参考とするために作成しているガイドラインです。
この「長期修繕計画作成ガイドライン」におけるマンションの長期修繕計画の基本的な考えを項目別に下記の表にまとめました。
項目 | 基本的な考え方 |
長期修繕計画の目的 | 「快適な住環境の確保」「資産価値の向上」を維持するためにするべきこと・将来見込まれる修繕及び改修工事の内容、おおよその時期、概算の費用などを明確にする・修繕積立金の額の根拠を明確にする |
計画の前提 | ・建物及び設備の性能・機能を新築時と同等水準に維持・回復させる修繕工事を基本とする・区分所有者の要望などに応じ、建物及び設備の性能・機能を向上させる・法定点検等は適切に実施する・計画修繕工事の実施の要否は、事前の調査等の結果に基づいて判断する |
計画期間の設定 | 30年以上で、かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とする |
このガイドラインは令和3年9月に見直しが行われ、大規模修繕工事の適切な周期は12~15年と改定されています。新築時に使用されている塗料やシール材の保証期間が10年程度で設定されていることも改定された理由の一つです。
周期にこだわらない小規模修繕を
12~15年の大規模修繕工事のサイクルの中途段階で建物や設備に劣化箇所が見つかった場合、なるべく早く小規模修繕を実施しましょう。
小規模修繕とは、部分補修や雨漏り補修など、工事範囲が狭い修繕工事のことを指します。
サッシ廻りのシールの破断や、外壁のタイル欠損など、放っておくと建物内部に雨水が入り込み、コンクリートや鉄筋を劣化させ、建物の脆弱化を加速さます。
12年周期だからといって大規模修繕工事のタイミングまで劣化箇所を放置せず、定期的な点検やメンテナンスを行いましょう。住居環境の保全において、点検やメンテナンスの実施は重要です。
新東亜工業が杉並区のみなさまに選ばれる理由
新東亜工業が選ばれる理由や強みを紹介します。
中間マージンがない
管理会社や建設会社を挟むと、その会社分の人件費やコスト=中間マージンが積み上がっていくことになります。
新東亜工業では、お客様と直接対話し、材料、足場、施工まで全て自社施工で行なっております。
塗料の仕入れ価格が違う
新東亜工業では、子会社に塗料販売店を持っており、塗料を各メーカーから卸価格で調達することが可能です。
メーカーと直接やりとりしていることになり、材料費は大体15〜20%削減が可能です。
足場材を自社所有
弊社は創業当初より足場材を自社所有しており、足場材のレンタル費用を見積りに含める必要がありません。
他社より格段に安い価格にて、品質管理された足場を提供することが可能です。
10年保証と長期のアフターフォロー
技術に絶対の自信を持っているからこそ、万が一10年以内に不具合が生じた場合はすぐに対応させていただきます。
弊社は工事が終わったら「終わり」とは考えていません。オーナー様が10年、15年を気持ちよく過ごされるために長期間に渡ってフォローいたします。
※ペンキの剥がれなど通常の経年劣化については対象外となってるのでお問い合わせください
お客様満足度98%
施工後98%のお客様が満足というアンケート結果となりました。
地元密着を掲げて全力でサービスのご提供に努めてきたことによるものと自負しています。
また、満足いただけなかったお客様からのご指摘も真摯に受け止め、ますます満足いただけるように努めてまいります。
大規模修繕工事の流れ
大規模修繕工事の流れについて工事前から工事完了まで順番にご説明します。
足場・共通仮設の設置
資材置き場や道具の洗い場となる仮設の事務所を設置します。
建物の外周には、足場を設置し飛散防止のためのメッシュシートを張ります。
調査・下地補修工事
コンクリートやモルタルなどのひび割れや躯体の欠損などを調査し、下地の補修を行います。
シーリング工事
劣化した古いシーリングをはがし取り、新しいシーリング材を充填します
洗浄工事
外壁や天井、床などの表面に付着した汚れや塗膜を除去します。
外壁塗装工事
美観を保つだけでなくコンクリートやタイルを保護する目的があります。
鉄部または木部塗装工事
鉄材の耐久性を向上させるための塗装工事です。
長尺工事
廊下や階段、バルコニーなどに長尺シートを貼る工事を行います。
防水工事
バルコニーや屋上、廊下や階段部分の防水工事を行います。
建具・金物工事
扉のドアクローザーや蝶番、サッシを交換したり、郵便受けや面格子、金属手すりなど金物を新しいものに交換したり、補修を行います。
足場・共通仮設解体
設置した足場や仮設建物の撤去を行い、工事で一時撤去したものなどの現状回復を行います。
引き渡し & アフターサービス
竣工検査を行い、竣工資料と保証書をお渡しいたします。
アフターサービスについての説明を行い、お引き渡しとなります。
ご相談から工事までの流れ
弊社、新東亜工業へご相談頂くと、以下の流れで工事完了まで完全フォロー致します。
どんな些細な疑問でも、プロの担当者が丁寧にお答えしますので、納得のいくまでご質問ください。アフターフォローもしっかり行いますので、最後まで安心して工事をお任せください。
料金、内容、スケジュール面の全てにおいてご満足いただけるよう、全力で取り組みます。
問い合わせ
まずはお電話または下記のフォームからお問合せください。
工事について、決まっている点、迷っている点など、どんな些細なことでも丁寧にお答えします
建物調査
スケジュールの調整後、現在の建物の状態を調査させていただきます。
この時に御見積に必要な建物の計測などもさせていただきます。 1時間〜2時間程度で終了します。
お見積り
現地調査結果をもとに算出して御見積もりを作成します。その際にお伺いしたご予算など、お客様のご希望も反映させた上、ご説明に上がります。
御見積とともに、下記の資料をご用意します。
・使用材料などのカタログ
・工程表
ご契約
御見積書やスケジュールにご納得いただけましたら、ご成約となります。ご納得いただけないまま進むことはありませんので、ご不明点などはお申し付けください。
近隣の方へご挨拶
ご近所にお住まいの皆さまには、着工の1週間前に工事開始のご挨拶に伺います。
施工中はできる限りご迷惑をおかけしないよう、細心の注意を払って行います。
(建物の規模により、案内の方法や時期は異なります)
工事着工
高所の作業が必要な場合は、安全・確実な施工が行えるよう仮設足場を設置します。
また、近隣住宅や屋内へのほこりの飛散を防止するために養生にも万全を期します。
完了&アフターフォロー
当社の保証は10年の長期保証。「おかしいな」と感じた際にはご連絡ください。速やかに対応いたします。
このようなお悩みやご要望がありましたらぜひご相談ください
- 突然の雨漏りでどう対処すればよいかわからない
- 大規模修繕計画や時期について相談したい
- なるべくコストを抑えて大規模修繕がしたい
- 複数の会社との相見積りで比較検討したい
1営業日以内にご連絡いたします。
ご希望の工事内容や建物の面積等をお聞かせいただければ、費用の概算や工期をすぐにお答えします。